映画やレッドカーペットで有名人が着けている素晴らしいジュエリーを見て、自分も身に着けてみたいと夢見たことはないですか?

女優やセレブは、私たち一般人がショーウィンドウで見ることさえできない、文字通り芸術作品であるジュエリーを身に着ける機会があります。

私たちはここに、映画で有名な女優が着用した3つのまぎれのないクラシックを選んでみました。

「ムーラン・ルージュ」のニコール・キッドマンのダイヤモンドネックレス

この素晴らしいネックレスは人目を惹き付けずにはいられませんでした。Stefano Canturi によって制作された、134カラットの重さと1000以上のダイヤモンドを誇る逸品です。100万ドルと推定されています。ネックレスは実際に、ルイ16世の時代にインスパイアされたものです。細かいレース模様や揺れるダイヤモンドのディテールを持つ作品です。映画では、ネックレスは裕福な侯爵からニコール・キッドマンが演じる美しい愛人への贈り物となっています。

BAUNAT では、このように洗練されたエレガントなダイヤモンドネックレスを提供しています。これよりはほんの少し控えめですが。ロマンチックなデザインの、小さなラウンドシェイプとマーキースシェイプのダイヤモンド、合計5.85カラットでセットされています。

「紳士は金髪がお好き」でのマリリン・モンローの息を呑むダイヤモンドのネックレス

この特別なネックレスは、「バローダの月」と呼ばれ、18世紀までインドはバローダのマハラジャに属していました。映画「紳士は金髪がお好き」のためにそれをマリリンに貸与したメイヤー・ローゼンバウムが買収するまで、それはさまざまな人々に所有されてきました。1991年にオークションで販売された後、今はプライベートコレクションとなっています。24.04カラットのペアーシェイプのカナリア色の黄色いダイヤモンドが主役です。

BAUNAT にはこのダイヤモンドネックレスと非常によく似合う、デザイナーコレクションの素晴らしいリングをご用意しています。Nathu コレクションのリングの部門で、植物の装飾的な動きや形の抽象をベースにデザイした、合計2.50カラットラウンドダイヤモンドがメインとなっています。

「ティファニーで朝食を」での、オードリー・ヘップバーンのパールとダイヤモンドのネックレス

ジバンシーのオートクチュールによる魅力的なリトルブラックドレスに身を包んだオードリー・ヘップバーンは、豪華なのパールとダイヤモンドのネックレスを幾重にも巻いて着けています。大粒な真珠がネックレスの中心に、文字通りダイヤモンドで覆われた美しいセンターピースが飾られています。

BAUNAT では、あなたご自身のダイヤモンドネックレスやその他マッチングジュエリーのデザインのお手伝いをする、素晴らしいデザイナーのチームを擁しています。また、弊社コレクションでは、ヘップバーンがまとったネックレスと完全にマッチして、あらゆる場面で活躍するエレガントなテニスブレスレットもご用意しています。

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