ホープ・ダイヤモンドは、別名 「王冠の青」、 「フランスの青(フレンチ・ブルー)」 や 「ブタヴェルニエブルー」とも呼ばれ、深みのあるブルーの45.52カラットダイヤモンドで、世界で最も有名なダイヤモンドです。有名であると同時に、悪名高いものです。このダイヤモンドを所有する者はみな呪われる、という神話が語られています。このダイヤモンドの歴史は、フランスの商人・ジャン=バティスト・タヴェルニエが粗石を買ったところから始まります。この石は、インドのゴルコンダにあるコルール鉱山で採掘された可能性が最も高いようです。後にタヴェルニエは、1668年にフランスのルイ14世にダイヤモンドを売却しました。王は、現在の形にダイヤモンドをカットし、儀式の場面でダイヤモンドを金のネックレスにペンダントとしてつけました。ルイ14世の没後、ダイヤモンドの所有者は何度か代わり、フランスからイギリスに渡り、最終的に米国にたどり着きました。現在、ダイヤモンドはワシントンDCのアメリカ国立自然史博物館の国家逸品と鉱物のコレクションの一部となっています。

ブルーダイヤモンドは、あらゆる色のダイヤモンドの中でも最も稀です。ホープ・ダイヤモンドくらいの大きさになると値段のつけようがありません。が、幸い サファイアが完璧な代役を務めてくれるでしょう。サファイアはダイヤモンドによく合う美しい宝石であり、この組合せはまだまだ大人気。青い色はダイヤモンドの余分な輝き、そしてその逆を与えます。BAUNAT なら、ダイヤモンド サファイアを完璧に組み合わせた宝石が見つかります

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JOHANNA BAUMGARTNER